新しい家族が出来た仲間

昨日、同期で里親登録をしている仲間たちとお茶会をしてきました。

今回は、私が車の運転をしない事や、小さい子供の世話で動くのが大変という事で、会場にうちの近くのカフェをチョイスし、そして送迎までしてもらう事になりました。

みんなとは、LINEで情報交換しているのですが、私はコミュニケーション下手なんで、既読はしているのですがあまり参加する事もなく、みんなの事情をよく把握していないところがありました。

大きなニュースは、仲間の一人ミランダ(もちろん仮名ですよっ)が中学3年生の女の子を預かる事にした事です。年齢的に特別養子縁組は出来ないので、法律上の家族にはなれませんが、それ以外は本当の家族として迎え入れる形になります。そして、苗字も通称として、ミランダ家の苗字を使って日常生活を送るのです。

案の定、これこれこういう事なので、今から伺っていいですか?という突然の話だったようです。月曜日から一緒に暮らしていて、5日目だという事。

ご主人も特に反対する事もなく、すんなり受け入れをしたと言っていたのですがいつか来るこの時のために、事前に夫婦で準備が出来ていたという事なのだろう。

暮らし始めて5日目だが、なんとかうまい事やっているって。

私、そして私たちは、まっすぐからちょっとそれた細くて険しい道に迷い込んでいったようです。風も強いし、雨も冷たい。でもその先には、たくさんの道があるんです。そしてその中のどの道でも選ぶことができるんだ。

突然中三の女の子がやって来る、それも家族として迎え入れる私には出来るだろうか?

高校生の女の子を高校生から大人になるまで育てた経験を持つ、里親さんが言っていたのだが、

「大きなおねえちゃんを受け入れるのも楽しいもんよ。」

「大人になっていく過程がすぐに楽しめる。これから就職したり、結婚したり子供が出来たり、そういう事が近い未来に起こるのは楽しみじゃない?」

経験者だから、語れる本音、苦労も絶えなかったろうにまさに頭の下がる思いです。

エマ(またまた仮名だよ)のところにも、新生児委託の話が来たんだけど、親族の理解がまだ得られてなくて今回は、残念ながら断る事になったとの事。

エマは私よりも、ずいぶん若い年齢なのでまだ時間がある。少しずつ時間をかけて理解が得られればいいなと思う。

キャメロンは、乳児院のボランティアに行っていて、また児童相談所以外でも里親委託のを受けられる団体を積極的に探している。

みんなと色々話が出来てよかったです。自分の事で精いっぱいだったので、外に出て誰かと話すのは刺激になるし、自分だけの世界から、それぞれの世界が覗ける。

今回、3人分の世界を覗き見する事ができました。

私、そして私たちは、まっすぐからちょっとそれた、細くて険しい道に迷い込んでいったようです。風も強いし、雨も冷たい。でもその先には、たくさんの道があるんです。そしてその中のどの道でも選ぶことができるんだ。