家庭裁判所に申し立てに行く

裁判所に特別養子縁組の申し立てをしてきました。児相からもうそろそろ受け入れから6ヶ月になるので申し立てを行ってくださいという事で、書類を用意してもらい、一昨日行ってきました。

≪特別養子縁組成立≫

1 概要

 家庭裁判所は、申し立てにより、養子となる者とその実親側との親族関係が消滅する養子縁組(特別養子縁組)を成立させることができます。
 特別養子縁組とは、原則としてその実親側との法律上の親族関係を消滅させ、実親子関係に準ずる安定した養子関係を裁判所が成立させる縁組制度です。そのため、養親となる者は、配偶者があり、原則として25歳以上の者で、夫婦共同で養子縁組をする必要があります。また、離縁は原則として禁止されています。(なお上記年齢については、例外もあります。)

2 申立人(申し立てができる人)
・養親となる者

3 申立先
・養親となる者の住所地の家庭裁判所

4 申し立てに必要な費用
・収入印紙・・800円(養子となる者1人につき)
・郵便切手・・1000円×(申立人+実親の数)枚、82円×10枚   
       52円×(申立人+実親の数)枚、10円×12枚

5 申立てに必要な書類
・申立書1通
・申立人(実親となる者)の戸籍謄本(全部事項証明書)1通
・養親となる者の戸籍謄本(全部事項証明書)1通
・養子となる者の実父母の戸籍謄本(全部事項証明書)1通
・[養子となる者の実父母が未成年の場合]
  その法定代理人の戸籍謄本(全部事項証明書)1通
  * 戸籍謄本等は3か月以内に発行されたものを提出してください。
  * 事案により、追加資料の提出をお願いすることがあります。

6 申立後の手続
  家庭裁判所調査官による調査等が行われます。特別養子縁組は、実親側との親族関係が消滅し、離縁が原則禁止されるなど、強力な効果が伴いますので、普通養子縁組に比べ、厳格な要件と慎重な手続きが要求されています。

書類のほかに、費用として、切手と印紙とあわせて5,000円程度用意して持って行く事になったのですがこれ、手数料5000円とかでいいん違う?って思うんです。コンビニで買おうとしたら、全て揃わなかったので、郵便局に行くことになり、意外と面倒でした。

ホントは、ウエブで書類作成して、費用は、クレジットカードで払いたい気持ちです。e-Taxみたいにね。

まぁ、裁判関係は、面倒くさいぐらいがちょうどいいのかもしれません。

申立書をいくらか訂正され、20分ぐらいかかっりその日はそれで終了。後ほど連絡があるそうです。

今は、連絡を待つのみ。今年中に連絡があれば、早い方かなと。気長に待つ事にします。

特別養子縁組の成立件数は全国で、平成28年で495件だそうです。まだまだ少ない。もっと増やしていくには、絶対法律の改正が必要。でもそれは、自分一人の力では出来ないので、私が出来る事は、このような制度をもっと多くの方に知ってもらい、理解してもらう事、そして里親登録を多くの方に行ってもらう事なのです。